ラオス出張記 2010年6月25日(金)ハノイ:晴れ 東京:晴れ
0時15分,少し遅れて,成田行きの搭乗案内があった.機内に乗り込むと,中は寒いくらいに冷房が利いていて,さきほどの空港とはずいぶんと違う.飛行機は行きと同じ,小さめのAIRBUS A321で通路を挟み3列3列の座席がある.ビエンチャンの空港でチェックインをする時に,「1人は通路側,もう一人は窓側の席で」と頼んでいたが,窓側と中間の席になっていた.おまけに通路側の席には別の乗客がいる.2人一緒にチェックインしたことが悔やまれた.全ての乗客の搭乗を終え,飛行機が動き出すと同時に,我々も席を移動する.機内は空いているので,何もおとなしく大人3人が窮屈な思いをする必要はない.3列を一人で使えばファーストクラスだ.横になって寝られた.しかし,機内が明るいせいか寝られない.どうせ寝られないならと日本から持ってきた仕事をした.1時間ほどで,機内が消灯となったので,仕事をやめ同時に眠りに就いた.
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ラオス出張記 2010年6月24日(木)ビエンチャン:曇り時々晴れ
8時少し前に自然と目が覚める.アラームをセットした時間の少し前に目が覚めるのは気持ちいい.すっかり体もここに馴染み快適な朝を迎えることができるようになったのは,おそらく,枕が丁度良い高さだからだと思う.もらって帰りたいくらいだ.ベッドの硬さもちょうどいい.硬めでしっかりとしている.同じくもらって帰りたいくらいであるが,ベッドは無理そうだ.
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ラオス出張記 2010年6月23日(水)ビエンチャン:晴れ時々雨
起きぬけにメールをチェック.昨晩返信したメールに返信が来ている.2時間遅れの時差は丁度いい,あちこちに返信を書いていたら,朝食を食べる時間がなくなった.
 
8時45分の迎えの車に乗り,大学へ向かう.

「サバイディ〜!」まったく勉強してこなかったラオ語だが,3日目ともなると,挨拶くらいは覚えた.彼らにとってブタオペは生まれて初めての経験である.いい経験にしてもらえるように頑張ったつもりだが,はたしてどのような反応か心配だ.
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ラオス出張記 2010年6月22日(火)ビエンチャン:曇り時々雨
 静かな朝だ.周囲の騒音は少なく,安眠できる.朝食はホテルで摂ることにした.5年前に訪れたカンボジアはプノンペンでの朝食を思い出し,絶妙な味付けのフォーを期待した.しかし,あいにくフォーはなく,代わりに中華粥があったので頂く.またこの中華粥が素晴らしい.見た目はなんの変哲もないお粥だが,これまた絶妙な味付けで,アジアン遺伝子のスイッチが入る.複雑なアミノ酸の組み合わせは,アジア共通のバイブルともいうべきか.2杯目が欲しいところだが,迎えの時間が迫っているためあきらめた.
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ラオス出張記 2010年6月21日(月)東京:晴れ ビエンチャン:曇り
昨晩からの軽い頭痛が治らない.あまり飲みたくはなかったが,頭痛薬を3錠飲み,家を出た.寝不足が原因だろう.今回,ラオス国立ヘルスサイエンス大学へ講義をしに行かせてもらうという栄を頂いたが,ちょっとした事務的なミスで,直前までバタバタしてしまった.授業には授業計画書,つまりシラバスがあるが,それに沿って講義を行わないといけないとわかったのが,10日程前であった.講義は2日間,2人で分担される.あわてて,6項目を分担し,私の担当は,「歯周組織の診査診断」「歯周外科手術」「歯周補綴」と決まった.もともと,計画していた「ブタ下顎骨を用いた歯周外科手術:通称ブタオペ」も,ブタ下顎骨の入手が可能だとわかり,本格的にコンテンツが決定したのは,出国1週間になってしまった.もっとも,時間が十分あったとしても,人間,ギリギリにならないとやらないものであるが,さすがに今回は他の仕事とも重なり,久々に気力と体力の限界を感じた.歳はとりたくないなどと,考える余裕すらない.
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歯科医師としての哲学 その1
歯科医師としての哲学その1
【自分がされたい治療を患者にも行う】

最近、悲しい現実を目にすることが多い。世知辛い世の中で、生き抜くには理解できないでもないが、それでも度を越した無節操な治療は許しがたく、これからの若手歯科医師の皆さんには、他山の石としていただけたら幸いと思い、辛口の投稿をしたい。
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