第2回Ultimate Artisan養成研修会
2008年8月、第2回Ultimate Artisan養成研修会が開催されます。熱い夏を更に熱くする歯科医療従事者達の合宿が都内某所で行われるますが、その挨拶文をご紹介いたします。興味ある方は、第3回は来年2月に行われる予定ですので、ご参加お待ちしております。お問合わせ、参加ご希望の方はこちらまで。


哲学と技術の継承

 人類の歴史の中で、様々な発想や技術が生まれては消え、消えては生まれて今日に至っております。気が遠くなるほどの長い年月を経て、単なる有機体から意思をもつ生物へと進化してきた人類の歴史があるように、一つの現象が定着し、そして進化していくには長い時間を要します。だからこそ、我々は、月日に洗い流されても、なおも残る存在への畏怖を感じ、そして敬意を抱き、伝統を重んじることを忘れないのでしょう。
 歯科医業の中でも、時代のトレンドに合った新技術や発想が日々生まれていますが、それら新たな事象が単なる時代の流行や、医療を施す側の都合により行われてしまっている傾向、つまり医療行為が経済行為になってしまっていることに時々、懸念を抱きます。
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インプラント手術で事故 ーその後ー
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インプラント手術で死亡 遺族が歯科医院側を提訴

 東京都中央区の歯科医院で昨年5月、人工歯根を埋め込む「インプラント手術」を受けた女性=当時(70)=が手術中に大量出血し死亡した事件で、女性の遺族4人が歯科医院と男性院長を相手取り、約1億9000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしていたことが25日、分かった。一方、警視庁は業務上過失致死容疑での立件に向け、詰めの捜査を進めている。

 インプラントは、歯茎からドリルで穴を開けてあごの骨に人工歯根を埋め込み、人工歯根に義歯を装着する外科手術。入れ歯に比べてかみ合わせがよく、見た目がきれいなことなどから、利用者が増えている。院長は、国内のインプラント手術の先駆者として知られる。

 訴状などによると、女性は昨年5月22日、手術中に出血が止まらなくなり容体が急変。近くの総合病院に搬送されたが、すでに心肺停止状態で、翌23日に死亡した。司法解剖の結果、死因は口腔(こうこう)内の出血などによる窒息死と判明。ドリルであごの骨を貫通し、動脈を切断、大量出血していた。

 遺族によると、院長は当日は体調不良だったといい、手術ミスを認めているが、和解に向けた話し合いが進展していない。遺族は「手術は、体調が万全な状態で行うべきだ。その後の対応にも誠意が感じられない」と話している。

 歯科医院側は「訴状を見てから考えたい」としている。

産経ニュース(2008.6.26 01:38)
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*注:ニュース記事中の「口腔(こうこう)」は、記者の誤りで、正しくは「口腔(こうくう)」と読む


奇しくも、このブログの第一号記事はこのニュースを聞いて書き始めた経緯もあり、再び、社会と歯科界を騒がしている、本件について、歯科医師側からの意見を述べたい。
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夏休みにインプラントは如何ですか?
今日も東京は暑いです。昨日のニュースも猛暑一色でしたが、基本的に夏は暑いに限る!

メリハリの利いた四季は、情緒豊かな日本の文化を育みました。

さて、皆さんの夏の予定は如何でしょうか?暑い夏は人々の活動も熱くするらしく、暑い夏と寒い冬は経済効果が高く、低迷する日本経済にも多少のカンフルになるとか・・・?
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