スペイン・インプラント学会紀行ー第6日目ー
2007年10月29日(月)バルセロナ:晴れ マドリッド:晴れ
今日でバルセロナともお別れである。バルセロナの空港まで、後輩が呼んでおいてくれたタクシーで移動。行きより安い。後に知ったが、タクシーの料金はメーターの金額に空港から(または空港へ)は5€が加算されるようだ。行きのタクシーは23€程度だったことになり、ちょっとボラれた。ここで、1日早く帰国する後輩の一人とは分かれることになる。マドリッド行きはイベリア航空。バルセロナからは1時間程度の飛行である。チェックインの際、預ける荷物の重量が気になったが、まったくチェックしていないようだった。
マドリッドの空港はモダンな感じで色使いもカラフル。日本の公共機関では絶対にないカラーリングである。空港からはタクシー。ホテル・クラリジットというホテルで星は3つぐらいだろうか。ベルボーイもいるのでよさそうかと思ったが・・・部屋に入り期待は見事に裏切られた。湯圧が高いぐらいが良い点で、壁が薄く、ベットも小さい。インターネットももちろんない。まあ、1泊なので我慢しよう。
早速、マドリッドの街へ繰り出した。向かうは「ソフィア王妃芸術センター」である。ここは、アトーチャ駅からすぐのところにあり、20世紀の近現代美術を中心に展示している美術館だ。
先日懲りたはずのピカソの絵やダリ、ミロなどの有名作品があるそうだ。中でも反戦を訴えたピカソの「ゲルニカ」は有名である。さすが意図が明確な絵に悪ふざけはなく、圧巻であった。その他、ピカソとダリの絵で数点気に入った絵があったので絵葉書として購入。後に調べてみたいと思ったが、ミロの絵だけは吐き気がするほど嫌悪感を覚えた。人を馬鹿にするのも大概にしてもらいたい。

スペイン最後の晩餐は、パエリアで有名な店に行くことにしたが、やはり20時から開店という事で、予約だけして時間を潰す。何軒か土産屋に入るが、どれもありきたりの、みやげ物しかない。よくよく考えてみると、ろくな土産物がない。日本で留守をしていただいている人々に申し訳ないと思うが、結構、一生懸命探してみたが、なかなか「これは!」というモノがなかった。
パエリヤで有名な店の名前は忘れてしまったが、場所はロエベの本店のすぐ裏で緑の看板である。日本食の店の右隣だ。中に入ると、やはり混み合っていた。店員の動きが良い。注文や給仕にそつがない感じ。まずは、サングリアで乾杯。不覚にも、サイゼリアならずサングリアなるものは知らなかった。ワインやシャンパンにフルーツなどを入れて飲み易くした、いうなればカクテルだ。下戸の私はこの程度の酒がちょうどいい。
料理もスペインに来てから、一番我々の口にあったような気がする。値段も高くない。ただ、パエリアはちょっと塩辛い。これはどこでも塩辛いので、パエリアとはこういうものなのだと思えば、ほぼ満点だ。かなり満足して、店を出ることが出来た。
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イベリア航空(IB)は、ヨーロッパと南米を結ぶ路線網を持つ代表的な航空会社で、およそ40カ国105都市へ運行しています。
JALが加盟したワンワールド参加航空会社の紹介 | 2008/01/20 7:23 PM
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